カテゴリー「ゲーム」の記事

2009年11月17日 (火)

バンナムの「あのRPG」とはなんぞや 11/17

バンダイナムコが新作RPGのカウントダウンサイトをオープンしました。

新作RPG

プラットフォームは全くの不明です。カウントダウンサイトに「あのRPGが帰ってくる」と表示されている事からも過去作品の続編、もしくは外伝やリメイクになることが予想されます。ぶっちゃけHDタイトルの可能性は限りなく低いのですが、今のタイミングでしか書けない事ですので取り上げてみます。

Newrpg

バンナムのRPG作品と言えば「テイルズ」が有名です。最近でもPS3版でようやく完成したテイルズオブヴェスペリア続編の可能性が示唆されていますが、今回の煽り文とは少し印象が違うような気がするのですよね。それにテイルズ新作の場合はもっと派手な発表が行われるでしょうし。

そうなると・・・「ゼノサーガ」ぐらいしか私の記憶にはありません。少し調べてみてもナムコやバンダイのRPGは思っていたよりも少ないですね。

・「ワルキューレの冒険」シリーズ
・「デジタル・デビル物語 女神転生 I/II」
・「貝獣物語」
・「じゅうべえくえすと」
・「ゼノサーガ」シリーズ
・「.hack」シリーズ
・「サモンナイト」シリーズ
・「トラスティベル ~ショパンの夢~」

幾つか見落としていると思いますが、バンダイレーベル作品は今でも新作やリメイク作品が登場していますし、「帰ってくる」との表現がピッタリ来る作品が見つかりません。

個人的には、やはり「ゼノサーガ」3部作のPS3完全リメイクを熱望したいところで、美麗なHDの映像でもう一度プレイしてみたい作品です。でも、モノリスソフトには期待出来ないしなぁ。

タイトルが明らかになるのは5日後の21日(土)。久々に雑誌と連動しないカウントダウンでしょうかね?例の如く発表されたタイトルがPS3ハード以外ならば何事もなかったかのように私はスルーしてしまいますので、もう一度記事を書く事が出来れば良いなぁ。

そろそろバンナムさんもPS3用「新RPG」のカードを切っても良い頃かと(笑)

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2009年11月16日 (月)

海外は2010年3月が修羅場っぽい

「FFXIII」海外版の発売日が2010年3月9日に決定したようですね。計画通り?2009年度中にワールドワイドでのリリースまでこぎ着けたようです。しかしそうなるとスクエニの2010年度はアギトXIIIとヴェルサスXIII以外に何か弾はあるのでしょうかね?アギトはともかくヴェルサスは2011年度にずれ込みそうだし。

さて、2010年3月と言えばSCEが誇るビッグタイトル「God of War III」と「Gran Turismo 5」が予定されています。FFXIIIはディスク枚数も含めてPS3版が仕様的に優位ですので欧州は勿論、北米でも普及台数比率以上の売り上げが期待出来ます。しかし、これらのPS3専用ビッグタイトルが同じ月に発売されるとなると、ジャンルが全く違うとは言え影響が皆無では無いでしょう。

まぁGT5は普通に延期されそうですけど(笑)

Finalfantasyxiii20091112054733870
Godofwariii20091021011630814
Granturismo5screens2009102009051049
この3本が同じ月に発売されたらアカンと思うわけですよ

そして、当ブログも含めた色々なサイトでも取り上げられているように日本では2010年1月28日が修羅場になります。更にPS系以外でもDQ6リメイクが同日に発売されることもあって、セガ・バンナム・スクエニのJ-RPGが同日に発売される前代未聞の異常事態に陥っています。

例え「ジャンルが違う」「ハードが違う」とは言っても一人のゲームファンに与えられた時間や予算は限られています。PS3のみを所有しているユーザであっても同日にJ-RPGが3本発売される訳ですから、本当に「誰が得をするのだろうか?」と首を傾げたくなります。

最近、音楽CDのデイリー売り上げを毎日チェックしていた期間がありましたが、フォーマットが統一されているとは言え音楽業界はゲーム業界のような消費者側から見ても首を傾げたくなるような競合は殆どありません。ぶっちゃけB'zとKinKi KidsのCDが同じ日に発売される事は無いのです。

ボクシングのパッキャオみたいに「強い相手と闘って勝利する」事はスポーツならば大いに価値がある事ですが、ビジネスでは話が別です。業界全体で「win-win」を目指さないと全ての企業が「lose-lose」なんて事になりかねません。

まだ2010年1月28日までは期間がありますし、今のうちに発売日をずらしても誰も困りません。でも「更なるクォリティアップの為」を理由に掲げるのは禁句ですけどね(笑)

関連記事
FINAL FANTASY XIII – The Time Has Come – PlayStation.Blog.Europe

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2009年11月15日 (日)

「エンド オブ エタニティ」最新PV、そして試遊の感想でも 11/15

2010年1月28日発売予定のセガ「エンド オブ エタニティ」の最新PVが公開されています。

実は大阪ATCホールで開催中(11/14-15)の「Games Japan Festa 2009」にてEoEを体験プレイしてきました。試遊バージョンはTGS2009に出展されたものと同じとの事でしたが、試遊終了後の告知画面には発売日が明記されていましたね。(EoEの発売日が発表されたのはTGS2009開催後)

既に「t・A・B(トライ・アタック・バトル)」がフィーチャーされたTGS2009バージョンのレポートは下記の通り幾つか上がっていますので詳細は割愛します。

【TGS2009】銃撃RPG『エンド オブ エタニティ』の戦闘システムを体験/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム
“銃撃多重奏RPG”の名は伊達じゃない! 『エンド オブ エタニティ』体験レポ
[TGS] “銃撃多重奏RPG”の名は伊達じゃない! 『エンド オブ エタニティ』体験レポ - livedoor ニュース

さて、30分弱の短い間でしたが実際に試遊した率直な感想を書きます。

・「爽快感」は感じられない
・パーティキャラ3名の個性が感じられない
・アクロバティックアクションはかなりクドイ

うぁ率直に箇条書きしたら身も蓋もない内容だった(笑)

・「爽快感」について。
一桁の数字が連鎖するダメージ表記と銃攻撃がどうにもミスマッチなんですよね。戦闘システムもパーティキャラの配置を考えて移動させる等のテクニックも必要になり、若干の戦略性が求められます。その上で少しずつダメージを与えて削っていく戦闘システムから「爽快感」を感じる事は困難じゃないかな。雑魚敵も最初から固いし。

・「パーティキャラ」の個性について。
例えるならばディナメスとケルディムとサバーニャのパーティって判る人が限られるか・・・ではイクサとギャレンとゾルダのパーティという事で(笑)要するに銃攻撃のメンバーだけで構成されたパーティなんですよ。その状態で各々のパラメータのみで戦闘キャラとして個性を確立するのは難しく、結局は「強弱だけの違い」に陥ってしまうのではないかと。属性攻撃や銃以外の格闘攻撃もありますが、戦闘システムの基本軸が「銃」である事は間違い無いですしねぇ。この辺りは体験版や製品版をじっくりとプレイすれば各々の個性は見えてくるように作られているはずですが、少し伝わりにくい要素です。

それでもエクシアとダブルオーライザーとクアンタのパーティなら俺は大丈夫だけどね(だからその例えは判りにくいと)

・「アクロバティックアクション」について。
通常戦闘では「インビンシブル・アクション」での攻撃がメインになると思います。そのインビンシブル・アクションの移動中にタイミング良く□ボタンを押すことで操作キャラがジャンプをします。ジャンプによって障害物を飛び越えたり上空から攻撃をすることが出来るのですが、派手なアクロバティックアクションは最初の数回で「飽きます」。テイルズオブヴェスペリアの戦闘終了後の掛け合いやモーションは色々と工夫されていましたし、戦闘のテンポとは関係ない要素でしたからねぇ。それに比べるとどうにもテンポが悪くなり、またもや「爽快感」から少し外れた印象を与えてしまいます。

Resonanceoffatejump
格好良くジャンプしているんですが・・・

まぁ色々と書いてしまいましたが、実際のプレイ感はそれ程悪いとは感じなかったのも事実だったりします。要するにシステムのアクの強い部分が取っ掛かりで気になっているだけで、この辺りが気にならなくなる(慣れて楽しめるようになる)と評価は逆転するのかも知れません。

あと気になったところとしてはデフォルトのカメラ操作が私標準と逆で、スタッフの方にリバース設定があるかどうかを聞いたのですが「判らない」との事で少し困りました。まぁアクションゲームでもないので致命的な問題ではないのですが、毎回のように思った方向と逆にカメラが動くのも気分が良くありません。製品版では「当然」のようにリバース設定出来るとは思ってますけどね。エンチャントアームじゃないんだから。


ちなみに「Games Japan Festa 2009」で出展されたEoE試遊台はPS3と他機種の合計2台のみでした。一人あたりのプレイ時間は大体25分~30分で、並んでから試遊開始まで軽く2時間待つことになりました。「Games Japan Festa 2009」については別に書く予定ですが、待ち時間だけで合計4時間以上費やしてたりするんですよね。

そして、スタッフの方に聞いたところ12月中にEoE体験版の配信が予定されているとのことです。今回の試遊ではコツを掴みかけた頃にプレイが終了してしまいましたので、今度は自宅で「t・A・B」をもう一度じっくりと遊んでみたいと思います。

Games Japan Festa 2009

公式サイト
End of Eternity|エンド オブ エタニティ OFFICIAL SITE

関連記事
『エンド オブ エタニティ』レベルアップシステムの概要を紹介 - ファミ通.com


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2009年11月14日 (土)

「Games Japan Festa 2009」は今週開催 11/14

毎年大阪で開催されているゲームイベント「Games Japan Festa 2009」が本日11月14日から大阪ATCホールにて開催されます。開催時間は10:00~17:00になります。

直前の段階で明らかにされている出展タイトルは下記の通り。

【PS3出展タイトル】
・FIFA10 ワールドクラスサッカー
・ニード・フォー・スピード シフト
・ロスト プラネット2
・アバター THE GAME
・バットマン アーカム・アサイラム
・アサシンクリードII
・侍道3plus
・End of Eternity
・アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団
・グランツーリスモ5
・ラチェット&クランクFUTURE2
・QUANTUM THEORY

【PSP出展タイトル】
・R-TYPE TACTICSⅡ
・ダライアスバースト
・喧嘩番長ポータブル
・ファンタシースターポータブル2
・戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校
・GOD EATER
・メタルスラッグXX
・アンデッドナイツ

最初に紹介したときよりかなり増えましたね。最初は「エンド オブ エタニティ」だけの予定だったのですが、「アサシンクリードII」「グランツーリスモ5」「QUANTUM THEORY」「ダライアスバースト」は是非とも試遊してみたいものです。

東京以外で開催されるゲームイベントとしては比較的規模が大きいですし、TGSで出展された試遊タイトルがこのように関西でもプレイ(しかも無料)出来る事は実に素晴らしい事です。今後の継続のためにも盛り上がって欲しいですねぇ。

公式サイト
Games Japan Festa 2009│開催案内
Games Japan Festa 2009│出展・ソフト

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2009年11月12日 (木)

「体験!プレイステーション」にFFXIIIが出展 11/12

そういえば11月11日はPS3の発売記念日でしたね。トロステの週刊化とかありましたが、今のSCEは記念日には拘らないっぽい。


さて、11月下旬に東京・大阪・名古屋の3都市で「体験!プレイステーション」が下記の要項にて開催されます。

【東京会場】
開催日時:2009年11月23日(11:00~18:00)
会場:サンシャインシティ アルパB1噴水広場

【大阪会場】
開催日時:2009年11月28日(11:00~18:00)
会場:BREEZE BREEZEメディアコート

【名古屋会場】
開催日時:2009年11月29日(11:00~18:00)
会場:ラシック パサージュ

【PS3 出展タイトル】
・ワールドサッカーウイニングイレブン2010
・ドラゴンボール レイジングブラスト
・ラチェット&クランク FUTURE 2
・ファイナルファンタジーXIII

【PSP 出展タイトル】
・グランツーリスモ
・機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS
・ファンタシースターポータブル2
・NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル3
・真・三國無双5 Empires
・キングダム ハーツ バース バイ スリープ


今回の目玉はなんと言っても「ファイナルファンタジーXIII」と「キングダム ハーツ バース バイ スリープ」でしょう。スクエニが目玉タイトルを試遊会に出展してくるとは予想していなかったので少し驚いています。

ただ、大阪会場に関しては少し状況が違い、自然と人が集まるようなロケーションではありません。TGS2009でのFFXIII試遊版のプレイ時間は15分~20分程度でしたので、人の並び等を考えた結果なのかも知れませんが、一般層にPS3をアピールする場として考えると少し物足りないとも感じます。名古屋は判りませんが、東京会場の人通りは問題無さそうです。

残念ながら私は仕事の関係で参加する事は出来ません。やはり無理してでもTGS2009でFFXIIIを試遊しておいて良かったと思います。

関連記事
『FF XIII』も出展! PS3/PSP新作体験イベントが11月下旬開催
4Gamer.net ― SCE,全国3会場でPlayStation 3/PSP体験イベント開催
東京、大阪、名古屋で“体験!プレイステーション”が開催決定 - ファミ通.com
SCEJ、PS3/PSP体験イベント「体験!プレイステーション」、11月23日より東京、大阪、名古屋で開催。「ファイナルファンタジーXIII」の試遊台も出展 - GAME Watch
『FF XIII』も出展!「体験!プレイステーション」11月は3都市で開催/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム

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2009年11月11日 (水)

「MASSIVE ACTION GAME(MAG)」βテストにちょこっと参加してみる

久々にアクセス増えてるなぁ、しかもMAGの記事って何故?と思って解析してみたら某匿名掲示板からのアクセスでした(笑)しかし、この記事のどこに引っかかる要素があったんでしょうかね?

その「MASSIVE ACTION GAME(MAG)」のベータテストが11月10日から開始されています。早速私も参加してみましたが、さすがに初日だけあって3GB程度のダウンロードでも相当に時間が掛かりましたね。

やっとの事でインストールが終了し、早速テストに参加してみました。

私がプレイした時は32人vs32人の「妨害作戦」のみでしたが、GAME Watchの記事によると日や時間帯によって遊べるゲームモードが制限されているようです。お目当て?の256人対戦が体験できる「制圧作戦」も時間帯によってはオープンされているようですのでタイムテーブル等の情報が欲しいところですね。

取りあえずマッチングされた「妨害作戦」にゲームインしましたが、フィールドに出て1分後には「パスッパスッパスッ」と撃たれてしまいました。最初はこんなものよ・・・と思いながら華麗に復活し、今度は障害物に隠れながら慎重に進んでいたつもりが、またもや思わぬ方向から「パスッパスッパスッパスッ」。この繰り返しでしたな(笑)予想通りすぎる展開です。


さて「MASSIVE ACTION GAME(MAG)」βテストにちょこっとだけ参加した感想を書きます。

グラフィックやフレームレートについては、私がプレイしたモードが一番負荷が少ない(32vs32)と言うこともあるのでしょうが良好でした。人数が増えても基本は分散しているはずなので大きく落ち込むことは無いでしょう。

ローカライズに手抜きは感じられませんでした。この辺りは最近のSCEタイトルと同様でマルチリンガル開発の恩恵と言えそうです。欧米とほぼ同じタイミングで発売出来る事は勿論、スクリプトやメニュー等の日本語に全く違和感がありません。

メニュー等の操作レスポンスも快適です。ゲームモードとメニューを頻繁に行き来するオンライン専用ゲームはメニュー操作等のレスポンスが作品自体の評価にも影響しますし、基本的な部分の使いやすさは重要です。

ゲームプレイに関しては「普通のFPS」で、際立った要素は特に感じませんでした。大人数でのオンラインプレイを前提とするFPSとして「なるべく無難」に仕上げたとも受け取れます。フィールドの違いによる舞台演出がどの程度工夫されているかには興味がありますね。

と言う事で、やはり人数が集まらないとこのゲームは盛り上がりません。MAGの最大の売りである「256人対戦」を気軽に楽しむための工夫やシステムの構築が今後の課題になりそうです。Homeからのオートマッチング等も製品版までには実装されるのかな。

あと、公式サイトではパブリックβ版マニュアルがPDF形式でダウンロード出来ます。この配慮は実に助かりますね、PSP/PS3のDLタイトルもマニュアルがPDF形式なら購入意欲も少しは高くなるのですが、色々と問題あるのでしょうかね。

今回のMAGベータテストの期間は2009年11月10日~20日になりますので、今週末が一番盛り上がりそうですね。私も蜂の巣なりの戦い方を貫き通したいと思います。

公式サイト
MASSIVE ACTION GAME (MAG) ™

関連記事
PS3ゲームβテストレポート「MASSIVE ACTION GAME(MAG)」(前編)-GAME Watch


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2009年11月10日 (火)

「アサシン クリード II」のレビュー疑惑が海外で発覚 11/10

海外では来週の11月17日、国内では12月3日の発売が予定されている「アサシン クリードII」の良くない噂が飛び込んできました。なんでもドイツのゲーム誌によるとアサクリ2のレビューに関してUBIから「A評価」を要求されたとの事です。

確かに前作は新規IPでありながら全世界で800万本以上を売り上げた大ヒット作品で、続編であるアサクリ2も発売前から大いに期待されているタイトルです。とは言え体験版の配信は予定が無く、尚かつ雑誌等レビューを操作しようとする動きが見え隠れするようではイメージダウンも免れません。この噂が本当ならばUBIの完全な自爆でしょう。

さて、そろそろ本題(余談?)に入りますが(笑)私はこのニュースを最初に知ったときに「で?」と思いました。この辺りは日頃からファミ通レビューで訓練している我々ならではでしょうかね、そもそもビッグタイトルは当然のように補正されていると思っているあたり何かが間違っているような気もしますが。

私は雑誌レビューの得点制を無くせば良いのになぁと常々感じています。複数のレビュワーが一つのソフトの「良いポイント」「悪いポイント」を多数列記し、後は読んだ人が購入を判断する方が健全じゃないかなと。それに文字が多いと立ち読みも減らせるし(笑)

後、ソフトハウスはなるべく体験版を出す努力をして欲しい。実際にプレイして初めて判る部分も多々ありますし、自分自身の判断が一番信頼できますからね。「体験版出さないなんて出来が悪いんじゃね?」と勘ぐられるぐらいになれば、状況は好転していくと思います。

まぁ「アサシン クリードII」については来週開催のGames Japan Festaで実際にプレイして判断する予定です。そいやスクエニの未発表タイトルって何だろうね。

公式サイト
Ubisoft - アサシン クリードⅡ

関連記事
Ubisoft、ドイツのゲーム雑誌に『Assassins Creed 2』の高得点レビューを要求? - Game*Spark
「『FIFA 10』が日本で好評で嬉しい」-EA SPORTSのドンが喜びの声 | インサイド


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2009年11月 9日 (月)

「inFAMOUS」と「Uncharted 2」を序盤1時間ずつプレイしてみた

TOV終了直後の休日と言うことで、順番では「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団(Uncharted 2)」になりますが、良い機会だなと思い発売されたばかりの「inFAMOUS」と同じタイミングで序盤1時間ずつプレイして比較することにしました。こういうときにPS3が複数台あるとディスクの交換が不要で便利ですな。

さて、SCEブランドのサードパーソンアクション(シューティング)ということで似たゲームとの印象を持つ方もいらっしゃるかも知れませんが、両作品は全く違うジャンルのゲームです。

・inFAMOUS
開発:Sucker Punch
ジャンル:オープンワールドアクション
CEROレーティング:Z(18歳以上対象)
オンライン:未対応
ローカライズ:字幕
インストール:必須

・アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団
開発:Naughty Dog
ジャンル:アクションアドベンチャー
CEROレーティング:C(15歳以上対象)
オンライン:対応
ローカライズ:吹き替え・字幕
インストール:無し


まず、「Uncharted 2」は典型的な1本道のアクションアドベンチャーで、本編プレイ中の自由な行動は極端に制限されています。対する「inFAMOUS」は任意にミッションを受けることによって物語を進行させる形式で、何も受けなければ町中で自由に走り回ったり善悪に準じた様々な行動を行うことが出来ます。GTAシリーズや龍が如くに似ていますね。流血表現等は「Uncharted 2」の方がエグイのですが、「inFAMOUS」は一般市民を攻撃できたりしますのでその辺りがレーティングの差になるようです。

次に主人公の対比。「Uncharted」のネイトさんは超人的なタフさとぶらさがり能力を保持していますが一応人間です。対する「inFAMOUS」のコール君はチェルノブかエレクトロマスターLV6に匹敵する「ホンモノの超人」で、高いところから飛び降りても平気ですし、ビル登りも三平三平の岩飛び程度の軽快さなんです。まぁ銃撃に対する抵抗力はネイトさんもコール君も同じ程度で、コール君の能力ならGNフィールドぐらい張れそうな勢いなんですけどねぇ。

演出について。「Uncharted 2」は思わず声を上げてしまうド派手な演出が序盤1時間でも相当盛り込まれています。カットシーンとゲームプレイが同等の品質で展開されますし、ゲームプレイ中にもダイナミックな舞台演出がこれでもかとゲームを盛り上げます。これらの一連がロード無しで再現されるあたりNaughty Dogの開発技術には今更ながら舌を巻くわけですが、カットシーンとゲームプレイが実にテンポ良く切り替わる事にも感心してしまいます。まさに技術力と演出力が上手く噛み合っているからこそ実現できた「ゲームのための演出」であり「演出のためのゲーム」なのです。

対する「inFAMOUS」の冒頭もなかなかに派手な状況からスタートします。崩れ落ちる天井の演出も実にハイレベルで、このシーンだけでもSucker Punchの安定した開発力が伺えました。ただ個人的にはコール君をゲーム内で超人として表現するにしては「地に足が付きすぎ」な演出かなと感じました。もっと外連味を出しても良かったんじゃないかな。

最後にゲームプレイ。「Uncharted 2」は前作から比べるとゲームプレイ自体は殆ど変わっていません。銃を撃つ感覚も、壁や色々なところにぶら下がる感覚もほぼ同じで「正統な続編」と呼ぶに相応しい安心感です。

「inFAMOUS」も新規IPながら従来のTPS操作を継承しているために違和感はありません(要するにアンチャ2とも基本部分は同じ)。ただ「inFAMOUS」の操作感の特徴は超人ならでは?の軽快さで、前述の通りビルをホイホイとよじ登って電撃で敵を倒し、直後に隣のビルに飛び移って範囲攻撃で一網打尽にすると言った「超人アクション」が気軽に実行できます。まぁそもそもジャンルも違いますし、ゲームプレイについて両作品は全くの別モノなんですが、どちらも「ストレスのない操作感」を実現しています。

あと、気になったところとしては「inFAMOUS」はミッション中にセーブしても、ロード再開時にはミッション開始前に戻ります。獲得した経験値は記録されますが、中断セーブ機能が欲しかったところです。


今回の同時インプレを実施するにあたり「inFAMOUS」→「Uncharted 2」の順番でプレイしました。先にアンチャ2をプレイするとそのまま進めてしまう可能性もありましたしね(笑)

確かに一緒に比較してしまうと、どうしても「Uncharted 2」の評価が高くなってしまいますが、「inFAMOUS」の良さも十分に感じ取れた1時間でした。行動による善悪のパラメータ推移も判りやすく明示されますし、良い意味でデジタルに判断してプレイ出来るゲームです。個人的には隠しパラメータや、ウルティマ4のようなシーソーパラメータとか好きじゃないんですよね。

そして両作品とも流石はPS3専用開発と感じさせるプログラムの安定感が光ります。SCEは今後もファーストタイトルの開発に力を入れていくようですし、新規IPへの取り組みについても積極的ですので不安はありません。

一方サードについて、確かにワールドワイドタイトルでマルチ化は仕方ない部分もありますが、完全な日本国内向けタイトルについては話は別です。そろそろPS3専用開発の方が利益を出せる段階に到達したのでは無いでしょうか。ウイイレとかも国内他機種版は今話題のtrue tears方式で、ある一定以上の本数ラインを引いた完全受注方式にすれば皆喜ぶと思います。

現時点ではFFXIIIまで新作タイトルを購入する予定はありませんし、年内は「Uncharted 2」「inFAMOUS」「FIFA 10」の良作3本をじっくりと楽しもうかと。

Infamous20090508022708489

Uncharted2amongthieves2009081800565
なんとなく似たシーンを選んでみたり


B002NKLXWY INFAMOUS ~悪名高き男~【CEROレーティング「Z」】
ソニー・コンピュータエンタテインメント  2009-11-05


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B001N2LWCE アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団
ソニー・コンピュータエンタテインメント  2009-10-15


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2009年11月 7日 (土)

「アサシン クリードII」先行体験会が開催

12月3日発売予定の「アサシン クリードII」先行体験会が東京と大阪にて開催される事が明らかになりました。なお、大阪に関しては11月14日~15日開催の「Games Japan Festa 2009」への出展となります。アサクリ2の先行体験会は下記の要項にて開催されます。

・2009年11月14日~15日(10:00~17:00)
 Games Japan Festa 2009会場内(大阪 ATCホール Aホール)

・2009年11月19日(18:00~22:00)
 GAMESマーヤ 葛西店

・2009年11月21日(13:00~17:00)
 メッセサンオー本店A館 店頭

003

初代「アサシン クリード」と言えば当ブログでも頻繁に取り上げたタイトルです。丁度今ならベヨネッタのような扱いですかね、PS3版は発売前から開発苦がボヤかれる始末でリリースされた作品は案の定バグだらけ。更に日本での発売にあたってはPS3版が1ヶ月以上遅れ、その上に「デビルメイクライ4」と同じ日にバッティングするという最悪のスタートでした。それでも結果的に他機種よりは売れた訳です。今は同等の条件なら「ウイニングイレブン2010」のような類を見ない売り上げ差を生み出す訳で、勢いの差が如実に表れていますね。

このように国内PS3ユーザにとっては良い記憶のない「アサシン クリード」でしたが、続編になってようやく同日発売が実現しました。品質についても今のところは悪い噂は聞いておりませんし、期待しても良さそうです。

と言う事で「Games Japan Festa 2009」では「エンド オブ エタニティ」と「アサシン クリードII」目当てになりそうです。

Games Japan Festa 2009

公式サイト
Assassin's Creed 2 - アサシン クリードII | トップページ | Ubisoft

関連記事
『アサシン クリードII』が発売前に遊べる! 先行体験会を実施
『アサシン クリードII』先行体験会を11/14より東京・大阪で開催/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム
4Gamer.net ― PS3/X360「アサシン クリードII」東京/大阪で先行体験会が開催(アサシン クリードII)
ユービーアイソフト、PS3/Xbox 360「アサシン クリードII」 11月14日より発売前体験会を実施 -GAME Watch


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ユービーアイ ソフト  2009-12-03


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2009年11月 6日 (金)

「エンド オブ エタニティ」の容量はDVD1枚分 11/6

エンド オブ エタニティ 公式ブログに当作品のアピールポイントが6つ掲載されています。

【1】見える! 見えるぞ! SDテレビ!
【2】音への拘り! オケもバンドも!
【3】待たせません! ロードも快適!
【4】ディスク交換不要!
【5】これは詰んだ! リトライ!
【6】明日は仕事だ! 中断セーブ!

注目は「ディスク交換不要!」の項目です。 今までディスク枚数は明らかにされてなかった訳ですが、今回の記事によりDVDの枚数も1枚であることが明らかにされました。カットシーンにプリレンダムービーを使用していない事がディスク1枚に収まった理由としていますが、PS3版TOVのようなフルボイス化はさすがに難しいですかね。まぁわざわざ他機種版を買うような人は今更ディスク交換を面倒とは思わないでしょうし、容量を気にせずに作っても良かったと思うんですけどねぇ。私はディスク交換は勘弁ですが。

【6】の中断セーブ機能は助かりますね。私も平日プレイに挑戦してみようかな。

なお、「エンド オブ エタニティ」は11月14・15日に大阪ATCホールで開催されるGames Japan Festa 2009に出展されます。体験版の配信については明らかにされていませんので、発売前に試遊出来る数少ないチャンスになるかも知れません。

10月29日のセガvsバンナム対決は意外?にもベヨが競り勝ちました。しかしこの結果もPS3版が万全な出来ならば更に差が付いていたことは間違い無い訳で、セガ側の不手際が招いた微妙な数字です。「エンドオブエタニティ」は世界初?のマルチ同発J-RPGになりますし、2010年1月28日の主役にならなければいけないタイトルです。ベヨの失態をEoEで取り戻して頂きたいところです。

公式サイト
End of Eternity|エンド オブ エタニティ OFFICIAL SITE
EoE OFFICLAL BLOG|エンド オブ エタニティ 公式ブログ | 雑誌に載っていないセールスポイント


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