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2012年6月27日 (水)

期待するよ・・・岩田社長が読売新聞に「Wii U」の価格設定について語る

wiiu
大まかなハード仕様や欧米のロンチタイトルが明らかになった「Wii U」の価格戦略について任天堂の岩田社長が新聞インタビューにコメントしていますのでご紹介。

任天堂、岩田社長「WiiUは割安にする、3DSの二の舞にはしない」 : はちま起稿


任天堂岩田社長インタビュー

今年末に投入する新型ゲーム機「WiiU」の価格戦略について(価格は未定だが)消費者に割高と受け止められた「ニンテンドー3DS」の二の舞にはしないと述べた。

商品性については画面付きコントローラーや交流サイト機能の搭載で「今までにないゲーム機になった。発売時には魅力的な商品に仕上がる」と述べた。

また、今後の経営環境については「3DSの採算は改善しており、13年3月期には黒字転換できる」と業績回復に自信を見せた。
確か、昨年秋あたりにも同様のコメントを残していたと記憶していますが、新聞記事にも記載されている通り「3万円が採算ライン(アナリスト予想)」とされている中でライバルや市場を鑑みた価格設定をしてくるのかどうか?がポイントでしょう。

「採算ラインとされている3万では高い」というのがジャーナリストだけではない市場やゲームファンの総意に近い事は任天堂も認識しているはずで、意地が悪い書き方をするなら「任天堂はWii Uのロンチでどれだけ"逆ザヤ"価格を提示してくるのか?」という点に注目が集まります。

このあたりは我々衆愚の実にイヤラシイ心理が働きます。任天堂は昨年上場してから初めて「赤字計上」した事が話題になるぐらいの超優良企業で、1年程度の赤字なんぞ痛くもなんとも無いだろうと皆が思っています。「Wii U」の価格発表というイベントは、単なるゲーム機の値段告知に留まるものではありません。「任天堂がどれだけ本気なのか?」という企業姿勢に全世界が注目しています、ある意味E3よりも真価を問われることになりそうです。

既に「Wii Uは25000円が最低ライン」とする風潮が広まりつつあります。更には 発表直後にPS3やXbox360が更なる値下げを敢行する可能性もありますし、 25000円で発表されたとしても誰も驚きません。 任天堂が価格発表で我々を驚かせるならば20000円~22000円あたりが要求されます。「任天堂の伝統的な価格」というレトリックで提示された25000円という価格をあり難がるのは一部の熱狂的なフォロワーだけでしょう。

2011年2月26日に発売された「ニンテンドー3DS」の価格と発売日が発表されたのは2010年9月29日でした。当時は東京ゲームショウの後で発表された訳ですが、Wii Uは年内発売がアナウンスされている事、2011年には東京ゲームショウのプレスカンファレンス直前に発表会をぶつけて来た事を考えると、今年も同様に9月上旬「TGS潰し」のタイミングを予想、贅沢なショウの始まりです。 





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