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2012年4月27日 (金)

「キッズタイム」の裏メリットとは・・・「ドラゴンクエストX」発売日と料金体制が発表。

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Wii/Wii U「ドラゴンクエストX」の発売日及び料金体制が発表されましたのでご紹介。

4Gamer.net ― 【速報】Wii「ドラゴンクエストX」は8月2日に発売決定。オンラインサービスは月額課金制で,30日間1000Wiiポイントに


 スクウェア・エニックスは,Wii用ソフト「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」を2012年8月2日に発売すると発表した。価格は通常版が6980円,Wii USBメモリー同梱版が8980円(共に税込)。いずれも20日間の無料利用券が付属する。

 オンラインサービス利用時の課金形態は月額課金制。利用料金は,30日間利用券が1000Wiiポイント,60日間利用券が1950Wiiポイント,90日間利用券が2900Wiiポイント。この料金で,3キャラクターまで作成可能だ。

 ゲームを楽しむために月額利用料金が発生する本作だが,子供が気軽にプレイできるよう利用券不要(無料)でプレイができる時間帯「キッズタイム」が設けられることも明らかにされている。今のところ具体的にどの時間帯がキッズタイムにあたるのかは分からないが,利用のための年齢制限はないとのこと。ただしスクウェア・エニックスは,「本サービスはお子様を対象としたものである点はご理解の程よろしくお願いいたします」と,キッズタイムの利用について配慮を促している。

私が漠然と予想していたのは月500円の固定料金制度でした。同じスクエニが運営するFFXIやFFXIVより低めの年齢層も対象とするだけあって、それぐらいの価格が妥当なのかな?と思っていましたが、料金だけで考えるならば30日間で1000円と予想を遙かに上回る料金設定です。

しかし、「キッズタイム」は予想外でした。時間帯は現時点では明らかにされていませんが、学校から帰って夕食までの時間帯・・・「夕方4時~6時」あたりがキッズタイムに割り当てられる可能性が高いでしょう。社会人ユーザともかち合わないスマートな時間帯です。

他のオンラインゲームで同様のサービスを実施しているところがあるのかは判りませんが、時間帯や調整次第では「キッズタイム」こそがオンラインゲームの光明になり得るかも知れません。

世間一般的には「キッズタイム」を無料に、そしてアイテム課金等を廃止すること、更には時間帯に絞る事で「プレイ時間を抑制」できます。これらは親御さんに対して安心感をアピールする施策として実に有効です。

そして、「キッズタイム」は我々社会人ゲームファンとしても大きな

「キッズタイムを回避すればガキに遭遇する可能性が減る」

といったメリットがあります。ガキはガキ同士、キチンとお金を払った大人は大人同士で円滑に楽しむことが出来るかも知れないのです。出来れば、30日2000円ぐらいの「プライムタイム」も欲しいぐらいですけどね、まぁそれをやっても大して儲からないでしょうし、スクエニが批判されるだけなのでやらんでしょうけど。

気になるのは海外との時差ですね。恐らく海外では「キッズタイム」は実施しないとして、リージョンに関係なくサーバ共有ならば、キッズタイムにかち合う海外プレイヤーがガキ被害を被る可能性もあります。勿論、迷惑を被るのは海外プレイヤーの方ね。まぁ海外は別サーバにすれば解決か、FFXI/FFXIVのような「混在こそがMMORPG」という理念は無いでしょうし。

ともあれ、「キッズタイム」によって「ドラゴンクエストX」は大化けする可能性が出てきました。発売日の2012年8月2日はちょうど夏休みまっただ中という事もあり、大きく盛り上がる事でしょう。私はWii U版待ちですので、今は傍観者としてDQXフィーバーを見届けようかと。

「那由多の軌跡」の7月26日って発表されたときは「早いな~」と思いましたが、最初からDQX回避だったのかも知れませんね。

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