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2012年4月 7日 (土)

Wii Uのスペックについて任天堂アメリカがコメント

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情報がリークされるたびに予想スペックが下がりつつある次世代コンソール「Wii U」について、任天堂アメリカがコメントしていますのでご紹介。

Wii Uのスペック騒動について任天堂がコメント - Game*Spark

任天堂は「私たちは技術スペックにフォーカスしません。人々がグラフィックやプロセシングパワーに着目しようとするのは理解しますが、単なる数字よりも実現されるゲーム体験こそが常に重要なのです」とコメント。ハード性能ではなく全体として提供される体験がどのようなものになるかが何よりも重要だと述べました。

予想では、現段階で意図的にハードルを下げておき、E3の最終バージョンでは辛うじてPS3/Xbox360と同等程度には持ち込んだ性能を公表する作戦なのかな・・・と思っていましたが、我々が部外者が考えるよりも「Wii Uの性能が7年前のハードを下回る」という情報はマイナスイメージを与えていたのでしょう。レーティング引き下げとかシビアですなぁ。

確かに、欧米の主流ジャンルであるFPSでは現行HD機の性能不足が顕著になりつつありますし、「モアグラフィック」「モアパワー」を求めているシューティングファンも多いのでしょう。このままではFPS/TPS操作に最適化したとは言えないWiiUコントローラがネックとなり、PS3/Xbox360タイトルとのマルチ開発を阻害する可能性があります。せめてグラフィック性能が少しでも確実に上回っていれば惹き付けるものはあったはずです。

彼らは革新的なゲーム経験よりも「効率的に脳天を撃ち抜く」快感を求めているのですから。

まぁ日本においては「任天堂のゲームが出来ればそれでいいよ」というファンも多いでしょうし、国内デベロッパの多くは現行HD機の性能を使いこなせていない訳ですから問題だと感じている人は少ないのでしょうけどね。

今後、Wii Uの更なるスペック情報が出てくるのか?世界中が注目のE3 2012の開催まであと2ヶ月を切っているのです。

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