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2012年3月11日 (日)

ドラクエ10は「2012年度内」にはリリースできる予定らしい

wada

日経トレンディネットにスクウェア・エニックスの和田社長インタビュー記事が掲載されていますのでご紹介。

すべてにソーシャル要素が入る時代に突入!ゲーム産業は再編に備えよ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20120307/1039943/?P=7

――家庭用ゲーム機の新プラットフォームも、充実してきました。

和田氏:2012年度は、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(ドラゴンクエストX)がローンチしますし、『ファイナルファンタジーXIV』(FFXIV)も大改装をして、さらに良いものになって出てきます。

 主軸となるMMORPGフランチャイズが、きっちり足並みをそろえて、お客様にお届けできる年になります。『ドラゴンクエストX』は丁寧に作りこんで出しますが、2月からベータテストを開始し、2012年度内にはリリースできる予定です。『FFXIV』は、当面目指しているクオリティの到達点に届きそうです。この2タイトルはターゲットとするユーザー層が違っているので、双方がユーザーを取り合うということはないと思っています。

どうやら、先に新生「FFXIV(2012年秋)」が、その後に「ドラゴンクエスト10(2012年度内)」がリリースされる順番になりそうですね。年末商戦はWii Uが発売されるでしょうから回避して、年明けの1月末を予想。

しかし、本当に「FFXIV」と「DQ10」のターゲットとするユーザ層は異なるのでしょうか?確かにゲームの雰囲気や取っつきやすいさ等は全然違うとは思いますが、「熱心にプレイするMMORPGファン」という層から考えると重複しています。

「ドラゴンクエスト10」の課題はゲーム内容や納期よりも、今までMMORPGをプレイした事がない層や若年層を対象に商売する事なんでしょうね。

FF11でも(精神的な)ガキが蔓延っていた訳ですが、今度はリアルなお子様が相手ですし、変に搾取すると親が騒ぎ立てて社会問題になりかねません。ソーシャルのように「搾取前提」をメディアを含めた業界全体が「黙認」しつつある状況とは異なります。

そういや、和田社長(会長)のインタビューは多くを「ソーシャルゲーム」で占めていますが、相変わらず前述した「搾取のスキーム問題」を棚上げした状態で質疑応答が完結していますから本質が見えてきません。そんな上っ面の「ソーシャルゲーム論」に興味は無いのです。

ドラクエ課金で批判されたら考え方も少しは変わるかな?それならそれで少し面白い展開だ・・・と考えるのは意地が悪いのでしょうか。

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