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2011年3月23日 (水)

「クライシス 2」発売前体験イベントに参加しました

エレクトロニック・アーツより発売が予定されている「クライシス 2」の発売前体験イベントに参加させて頂きました。

Crysis2_logo

・「クライシス 2」とは
当作品は2007年に発売された「クライシス」の続編にあたります。前作はPCのみでリリースされハイエンドなグラフィックが話題になりましたが、今作では最新ゲームエンジン「CryENGINE 3」がマルチプラットフォームに対応している事もあってPS3をはじめとするHDコンソールでも発売される事になりました。

「クライシス 2」では、エイリアンとの熾烈な戦いがニューヨークを舞台に繰り広げられます。主人公達が装着している強力で個性的なNANOスーツを駆使したバトルシステムも魅力ですが、売りであった写実的なハイエンドグラフィックの出来映え、コンソール機の性能をどこまで引き上げているのかにも注目が集まる作品です。

・体験会の模様
体験会は都内のEAで開催され、シングルキャンペーンを2時間弱ほどプレイしました。なお、私は東芝の「LED REGZA ZG1 47V型」という最新の3Dテレビでプレイする機会を与えて頂きました。東芝の3Dテレビでじっくりとゲームをするのは初めてでしたね。

そして念願のPS3バージョンを遊ばせていただきました。製品版と同等かどうかの確認を忘れてしまいましたが、動作も終始安定していましたし吹き替え等もしっかりと施されていました。最終ビルドだと考えても問題無いと思われます。

・実際にプレイしました。
まずは軽くゲームの事前情報でも。
「クライシス 2」のプレイヤーキャラクタは「NANOスーツ」と呼ばれる特殊戦闘服を装着しています。「スピードUP」「筋力UP」「防御UP」「光学迷彩」等の強化能力を備えたスーツを効果的に駆使する事がステージ攻略の大きな鍵となり、銃撃だけのFPSとは全く異なるゲーム性が盛り込まれています。私はFPSのエイム操作が若干(いや、かなり)不得手でもありますので、銃撃以外のウェイトが増えてくる方がより楽しめそうです。

といったところを頭に入れて、いよいよ試遊を開始。殆ど情報が公開されていないシングルプレイを初体験すると言う事もあってワクワクしながらゲームをスタートしました。

まずはイベントシーンから。Crytekが過去のインタビューでも自信たっぷりにアピールしていた3D立体視演出がいきなり炸裂します。ストーリーや展開を詳しくは書きませんが、3Dテレビをお持ちの方は是非とも体験して頂きたい映像です。なお、ローカライズはさすがのEAクオリティで吹き替え対応になります、マルチリンガルで並行開発されていたというのですから嬉しいですね。

そして実際のゲームプレイの映像品質も前作「クライシス」を踏襲した実写に近い美麗な映像が隅々にまで描写されています。従来のコンシューマ作品とは異質で非常にレベルの高い映像美だと感じましたね。ゲームがプレイアブルに切り替わっても少しの時間ですが気付かずにいたのは内緒(笑)

そしてある程度ストーリーを進行させるとようやく戦闘可能な状態になります。ここで味方からの通信が入ってプレイヤーの目的が説明され、もう少し進めると「NANOスーツ」の機能の一つ「クローク(光学迷彩)」が使えるようになります。このクロークが実に面白く、機能が働いている間は完全に姿をくらませることが可能です。スーツのエネルギー消費が激しいので長時間姿を消すことは出来ませんが、敵に気付かれずにステージを通り抜けたりすることも可能になります。

その後もゲームを進行させると新たなスーツの能力が使用可能になります。詳しい説明は控えますが、どの能力も個性的で使い勝手の良いものです。ただし同時使用は不可ですし、エネルギー消費が激しいので要所要所でタイミング良く使う必要があります。「NANOスーツ」を効率よく使いこなさないとゲームを攻略する事は困難ですので、早いうちに慣れておきましょう。

とまぁ何回も死にながら少しずつゲームを進めていましたが、楽しい時間は早いものであっという間に試遊時間が終了しました。私は進行が遅かったので、時折隣の上手な人のプレイを見てひたすら感心していました。ゲームが上手いと人生楽しいだろうなぁ(笑)まぁ下手なら下手なりの楽しみ方というものがあります。

Crysis2_gameplay

2時間弱ほどプレイした最初の感想は「難しい・・・だけど面白い」です。前述したとおり「NANOスーツ」の活用がゲームプレイの中核になりますので、ステージ構成や状況に応じて効果的なプレイが求められます。体験会でも相当ゲームオーバーになりましたが、繰り返しプレイする事で攻略方法も見えてきますし、乗り越えるだけの価値があるゲームだと感じました。

クローク(光学迷彩)を使って敵が気付かないうちにスパスパと倒していくのも面白いですし、攻略方法は人それぞれ。「なるほど、こういったFPSの面白さもあるのか」と嬉しくなってきた体験会でした。

そして「クライシス 2」のシングルキャンペーンに対する力の入れぐらいは半端じゃありません。最高レベルのグラフィックや演出技術とリチャード・モルガン氏書き下ろしの脚本が融合したゲーム体験がプレイヤーを待ち受けています。クリアまで15時間超とされるボリュームも十分です。私は長めのアクションゲームは敬遠しがちだったりするのですが、「クライシス 2」の品質ならば文句はありません。

あと、情報が少ない事もあって心配な方もいらっしゃるかもですが、PS3版の品質には全く問題がありません。終始スムースで快適でした。ど迫力の3D立体視にも対応していますので、対応テレビをお持ちの方ならPS3版で是非とも遊んでみて下さい。

クライシス2 | EA エレクトロニック・アーツ

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