「PlayStation Home」SCEJインタビュー記事
最近はフレンド様が運営されているクラブにお世話になっています。ガッツリとゲームをする時間が取れないために、クラブでのんびりとチャットを楽しんでおります。ゲーム関係の雑談とかはやはり楽しくて時間を忘れがちになりますな。
さて、「PlayStation Home」の現状について4Gamerのインタビュー記事が掲載されています。「Home」の基幹部分は海外主導のため、日本国内の動向は掴みづらい部分もあります。今後の方向性が見えてくるインタビュー記事ですので、Homeに興味がある方は必見です。
記事内で私が注目したいのは「リージョン別の運営方針」についてです。
事前に発表されているとおり「Home」はリージョン別に固有の運用がされています。確かにリージョン間の敷居がない方が自由ですし、多国籍ユーザが混在する混沌とした状況は「賑わい」とも表現できます。これをSCEの制約と受け取る方もいらっしゃるでしょう。
しかし、Homeが「ゲームのためのインフラ」である事を考えると、まずは同一文化圏内におけるコミュニケーションが優先される事は理解できます。オンライン対戦にしても同一リージョンのみのタイトルも今だ存在しますし、時差等を考えるとリージョンで区切ることに対する問題点はそれ程見当たりません。
さらに、将来的な構想としてコメントされている「固有タイトル専用の全世界共通ラウンジ」が設置されれば、ワールドワイド対戦が楽しめるタイトルにも対応できるわけです。
このあたりは従来スタイルのMMOゲームタイトルと「PlayStation Home」が違う目的で運営さると言う事なんでしょう。更にはSCEが考えるオンラインのあり方といいますか味付けなんでしょうね。
個人的にはStoreの鎖国制度には大いに不満がありますが、Homeに関してはそれ程悪い印象がありません。このあたりは以前のMMOタイトルの海外プレイヤーに対して良い印象を持っていなかった事も大きいのかなと思います。
余談ですが、私が以前ハマっていたFF11は少し特殊でした。最初は日本だけのオンラインサービスだったのですが、1年半後に北米版がオープンされた事により海外ユーザと同居するようになりました。そのため、初期ユーザにとって後発の海外ユーザとはなかなか相容れない状況が続きましたね。最初から混在していたら話は別だったのかもしれません。
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