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2008年9月29日 (月)

ゲーム関係の雑談 9/29

いきなりサッカーの話から入りますが、一応ゲームの話(笑)

9月19日に開催されたガンバ大阪の「サポーターミーティング」の議事録が掲載されています。

第一回 サポーターミーティング

ガンバ大阪の社長と常務がファン100名の前で質疑応答されています。Jリーグでも開催が義務とされている訳でもなく、ガンバ大阪にとっても初めてのサポミになります。要するにチーム状況が悪い時のファンに対するガス抜き企画に過ぎないのも事実なのでしょう(勿論、前向きにファンの意見を取り入れる意図も少しはあるとしても)

結構長い質疑応答ですし、サッカーに興味がない人には退屈な内容でしょう。ですから私がゲームハード会社とサポーター(ファン)とのミーティングの場が開催されたと想定し、社長に対してどのような質問が投げかけられたのかを脳内妄想で書いてみようと思います。まぁ一番ネタを作りやすいSCEJを題材に(笑)

相手はSCEJプレジデントのショーン・レーデン氏と考えてください。


・昨年秋のPS3値下げ後、少しの期間は販売台数が伸びたものの2008年に入ってからは常に低迷している状況が続いている。日本国内のPS3販売台数に特定して状況を説明して欲しい。むしろ日本以外の地域に比べて大きく出遅れている事に対する見解を述べて欲しい。

・日本国内の市場を社長は理解されているでしょうか?PS3をはじめとするHDタイトルの売り上げは鈍いままで上昇する気配がありません。人気フランチャイズの続編のみが中ヒットを記録するだけで、ハードの売り上げには全く貢献していない現状です。日本国内の具体的な打開策はあるのですか?

・「白騎士物語」がようやく年末に発売されますが、PS3完全オリジナルの大作系RPGがハード発売から2年以上経過してようやく発売されたことについて何かコメントをお願いします。初代Playstationの頃ですら、ハード発売1年以内に「ビヨンド ザ ビヨンド」が発売された事を考えると国内ソフト戦略に大きな誤りがあったのではありませんか?

・「ファイナルファンタジー13」の海外マルチ化については何も対策されてなかったのでしょうか?本当に日本国内だけは独占権利を得ているのでしょうか?

・SCEのトップは「PS3は10年ビジネス」とおっしゃっていますが、それも初期購入ユーザの支援があっての事だと思います。先を見すぎて今の日本市場を無視していませんか?

・何故新作ソフトの情報公開が発売直前まで秘密にされているのでしょうか?ハードで利益が出ないならば、尚更購入したユーザに期待をさせるべく情報を流していくべきでは無いのでしょうか?

・今年は「PLAYSTATION PREMIERE」が開催されませんでした。海外を含めると定期的にゲームショウは開催されていますが、実質的に日本国内の公式ショウは10月のTGS2008のみで情報公開の場が少なすぎます。それに対し欧州では今年5月に「Playstation Day」を別途開催されています。日本市場を軽視していると思われても仕方ない状況ですが、コメントをお願いします。


まぁこんな感じです。

「お前の思っている事を書いてるだけやんけ」と言われそうですが、実際にガンバ大阪のサポミでは社長や常務に向かって上記と同様の重みを持つ問いが「ファン(サポーター)」から直接投げかけられている訳です。

どちらかというとサポミ自体が日本人の感覚からは異文化とも感じる行為で、普通は考えられません。「偉いさん」と言われる企業の幹部が、一般人から直接批判される為に表に出る行為は例え「ガス抜きイベント」であっても気が進まない仕事です。セガの湯川専務あたりの露出でも十分頑張った方でしょう。

我々「ユーザー」の声はどこまで会社に伝わっているのでしょうか。

TGS2008で我々国内PS3オーナーの溜まりまくった「ガス」が一気に抜けてしまうような発表や情報、サービスが展開されることを期待するしかありませんね。

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