GC2008:ハード関連いろいろ 8/22
縮小更新時期につき、GC2008にて発表されたハード関係をひとまとめに書きます。ソフトは注目タイトルを中心に順次取り上げていきます。
・160GB版PS3が登場
本体仕様としてはHDDが増量されているだけですので「高機能」版と呼ぶ程の内容ではありませんが、値段を見る限りでは「お得セット」の位置づけになりそうですね。
80GB版 399ユーロ
160GB版 449ユーロ
更に160GB版には70ユーロ分のダウンロードゲームが付属するとの事です。ゲームの内容は不明ですが、ダウンロードチケットならば結構お買い得に感じるセットでしょう。
ちなみに北米の160GB版には「Uncharted: Drake’s Fortune」と「PAIN」がバンドルされて100ドル高くなるようです。
160GB版プレイステーション3、欧州・米国で発表 - Engadget Japanese
・PSP 3000
事前から色々と噂の出ていた新型PSPが正式に発表されました。昨年のPSP-2000のような大幅な変更ではありませんが、新型液晶の搭載はPSPの売りである「美しい映像」を際立たせる大きなアピールポイントになるでしょう。マイク搭載も地味に嬉しいですね。
新液晶では「コントラスト向上」「広色域の実現」「応答速度向上」「反射低減」と大幅に改良されているようで、早く実機を見てみたいものですね。9月のSony内覧会のチケットが当選していますので、そちらの方で展示されないかしら・・・。
個人的な感覚ですがPSPは本体がコントローラでもありますので、ゲームをプレイしていると液晶画面に映った自分の顔を見てしまう事が多々あります。正直あまり気分が良いものではありませんので、低反射液晶は素直に喜びたいですね。まぁ本音を言えば5万円でもいいから有機ELモデルを出して欲しかったのですが。
あと、予想(期待)していたPS3コントローラ接続機能は実現されませんでした。余っている?SIXAXISも有効に使えますし、誰もが喜ぶ機能だと思うのですけどねぇ。
SCEJ、「PSP-3000」を10月にも発売。画面輝度などが向上したディスプレイを搭載。マイクも内蔵
・PS3 Wireless Keypad(ワイヤレスキーパッド)
個人的にツボだったのはこのアイテム。日本でも発表当日に正式発表されています。私はロジクールの「コードレスメディアボードプロ」を使用していますので、鋼PS3用に購入しようかなと考えています。発売時期は11月との事ですが、値段は未定です。
ただの小型キーボードと思いきや、タッチパッドモードを搭載するなど使い勝手向上に工夫の跡がかんじられます。TGS2008では展示されるでしょうから実機を触る機会を楽しみにしています。
でも、デザインは良いと思うのですが、現時点ではブラックしか無いのが残念ですね。鋼カラーも出してほしいものです。
PLAYSTATION 3専用「ワイヤレスキーパッド」 2008年の年末商戦期に向けて日米欧にて発売
・EyePet
えー、正直一番コメントに困る発表だったり・・・。まずは動画を見てもらいましょう。
技術的にも面白いし実に未来的なんですが、日本のゲームファンの大半は「あー凄いね、で?」と返してしまう人も多いでしょう、正直私もそうだったりしますし。このあたりは日本と欧米の文化の違いとして認識しています。
・とりあえずハード編総括
GC2008におけるSCEEのプレスカンファレンスは事前に思いっきりハードルを上げてしまった為に、部外者である日本のゲームファンである我々も余計な期待をしてしまったなぁと言うのが本音。"blockbuster"なんて言わなければなぁ・・・。少なくとも遠く離れた日本ゲームファン達のため息を聞く羽目にはならなかったでしょう。
でも、「事前にハードルを下げる」「期待値を上げすぎない」なんて手法は日本人特有の姑息なテクニックなのかも知れません。
それより今は「Home」クローズドベータ当選率の方が私には引っかかるんだよなぁ。は、これが日本のゲームファンの批判を避けるための罠なのか・・・(笑)と勘繰りたくなるほどの低当選率のようで、1万人なんて絶対嘘でしょう。
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