「ドラゴンボールZ バーストリミット」 7/12
衝撃的な安さで思わずポチってしまった「ドラゴンボールZ バーストリミット」 が先ほど到着しました。ペリカン便でしたので予想していましたが「豪華設定資料集」付きじゃありませんか。
早速「豪華設定資料集」を開きました。今どき珍しいハードカバーでフルカラーの資料集は読み応え十分・・・ではなく、見ごたえ十分・・・でもないのが残念ですが棚の飾りとしては十分な出来です。しかし今作品のメインターゲットの子供達が対戦に熱くなってしまった際に相手の友人を傷つけてしまう道具になるのでは?と心配されるほどにカチカチのハードカバーですので親御さんは要注意です。少なくとも私は「メタルギア ソリッド 4」スペシャルエディション添付のBDケースよりも殴られたら痛そうだなと感じました。
いや、こんなところでMGS4を引き合いに出すのは小島監督に失礼でしたね・・・。
ゲーム内容に関する評価は体験版の時と変化はありません。マルチ云々ではなくてとにかく古い。PS3専用の「NARUTO」が体験版時点ではありますが高い評価を受けている事に比べると技術・アイデア共に時代遅れの一言で、制作陣は心底恥じる必要があるでしょう。
しかし「豪華設定資料集」の数少ない文章を読む限りでは結構真面目に作っているのかも?と感じる部分に問題の根が深い事に気付かされます。そのくせ、日本版のデモはゲーム発売後にこっそりと配信されている事からも、パブリッシャーであるバンナムも「ヤバイ」内容である事は判っていたのでしょう。そのあたりも腐ってますよね・・・。
ともあれ影山ヒロノブ氏が熱唱する「奇跡の炎よ燃えあがれ」だけは実に素晴しい。聴いているだけでテンションが上がる名曲です。それにしてもゲーム専用の楽曲だったのか・・・贅沢すぎるぜバンダイナムコ。
以前も書いた事ですが、大手同士が統合した「バンナム」「スクエニ」は両方ともソフトハウスとしては成功をおさめていません。スクエニはお互いの良さが全く引き出せずに保守的なリメイク商法で業績を維持する「出涸らし企業」に、バンナムはバンダイの低い開発能力をナムコが引き上げる事も出来ずに両ブランド共に低空飛行を続けています。
特にナムコの個性的な老舗ソフトハウスとしてのブランドイメージは完全に失墜したんだなぁ・・・、とオールドゲーマーとしては本当に残念な限りです。
「奇跡の炎よ燃えあがれ」だけで2600円の価値はある・・・と言いたいところですが、体験版でも同じデモが流れるんだよなぁ・・・。CDも発売されてるしね。
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