「SIREN: New Translation」DL版が発表 7/5
「SIREN」DL版のリリースが発表されました。BD版とDL版の並行販売はGT5P以来でしょうか?GT5Pはパッケージ4980円に対しDL版が4500円と価格的なメリットは無かった為に殆ど話題にはなりませんでした。実際にどれだけ販売されたのかもよー判らん状況ですし。
しかし「SIREN」のDL版は少し販売手法を工夫してきたようです。どこまで効果があるのかも含めてSCEJも試行錯誤をしているのかも知れません。今回のDL版先行販売は下記の特徴があります。
・パッケージ版より10日早くリリース
・7月13日深夜0時からの48時間限定
・全12エピソードが1日1エピソードごとの時限公開方式
・価格は5500円
今回のSCEJは「早くプレイしたいならDL版を」「安く購入したいならパッケージ版を」と完全に切り分けてきました。DL版の売れ行きが良ければ今後の販売展開に何らかの影響が生じる可能性もありますので今後もDL版の動向については注目していきたいです。できればSCEJも売上を公表してほしいところですが・・・。
しかし、GT5Pと同様に価格に魅力が全くありませんね。サントラCD付きのBD版がAmazonでも5000円ちょいの価格で販売されている訳ですから高いと言われても仕方ないでしょう。小売店に対する配慮なんでしょうが、その代りが「絶対にパッケージ版よりも早くプレイできる」絶対的な時限メリットなんですよね。
公式にも限定期間のDLを強調していますし「以降の購入は出来ません」と記載されていますね。ここまで書いている以上、価格改定してDL販売を再開するつもりは無いようです。しかし「先行プレイ」だけで売り切ってしまおうという手法はどうなのかな?と少し感じているのも事実です。
GT5Pの時にも書きましたが、DL版にはパッケージ版とは違う魅力があります。HDDにインストールされますので気分転換に映画を見たりすることもできますし、違うゲームをする事も容易です。しかも購入権利がPSNに登録されますので、万が一HDDがクラッシュした場合でも再ダウンロードが出来ます。
そして流通ロスが存在しない事もメリットに、要するに価格でも優位に立てます。具体的なマージンは判りませんが半額でもSCEJとしては変わらない利益が確保できるのでは無いでしょうか?(小売店の意向は別として)
ちなみに私はパッケージ版を購入予定です。何故なら毎日ゲームをプレイ出来る状況ではありませんし、プレイするなら連休に一気にですからねぇ。DL版のメリットはゼロに近いからです。
最後に今回の「SIREN」DL版に関しては「掲示板等でのネタバレ」には万全の注意を払いたいですね。私個人は、ここ最近特にゲーム関係の掲示板(匿名/登録制に関らず)の閲覧は控えていますので問題はありませんが、悪意を持った書き込み等も考えられますからねぇ。心無い人たちの行為によってSCEJのせっかくの試みをぶち壊しにはして欲しくないものです。
あと、本体の日付データを変更するだけでロック解除なんて間抜けな事も無いでしょうね・・・。
公式ページ
48時間限定販売サバイバルキャンペーン
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