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2008年7月 9日 (水)

PS3システムソフトウェア Ver2.41配信開始、そして・・・

7月3日に配信が中止されたVer2.4のFIX版、「ファームウェアVer2.41」がようやく公開されました。20GB版のPS3は初日で問題なくアップデートに成功していたのですが、もう一台の「鋼PS3」は少しトラブルに巻き込まれてしまいました。

しかし、鋼PS3がアップデートに失敗した訳ではありません。

実はVer2.4配信時点から、新ファームウェアのAV機能を比較するために鋼PS3のアップデートを意図的に止めていました。先週の連休でアプコン等の機能を比較してからアップする予定だった為です。

そして未だに凄いアクセス数を記録している「現在PS3をバックアップ中」にも書いたように、なんとか20GB版PS3を500GB版へとアップグレードすることに成功しました。続いて今まで使用していた250GBのHDDを今度は鋼PS3に換装しました。鋼PS3のHDDをバックアップし(こちらは殆どHDDを消費していないので数分で終了)、40GBのHDDを抜いてから250GBに入れ替えました。

本来であれば電源を入れた時点でHDDのフォーマットが始まる訳なんですが、見慣れないメッセージが表示されました。

「ファームウェアVer2.36以上のデータを外部メディアに入れて下さい」と

文章は適当ですが、要するにHDDを入れ替えた際に鋼PS3のファームウェアが変になってしまったようです。もちろん元々の40GBに入れ替えても起動しません。

仕方ないのでPS3公式からファームウェアデータをダウンロードしようとしたのですが、その時初めてダウンロードボタンに何もリンクされていない事に気がつきました。

そうです、Ver2.40が回収されたことにより、PS3公式からもダウンロードボタンからリンクが外されてしまったわけなんですが、その時に以前のVer2.36には戻されていないのです。

困ったのは鋼PS3です。結局7月8日にVer2.41が配信されるまでは本体を復旧させることは出来なかったのです。まぁファームウェアが認識されてからは復旧もすんなりと終了しましたし、設定等は初期化されていたもののアカウント情報は簡単に復旧しました。

今回はVer2.41のリリースが直前である事は判ってましたし、鋼PS3はサブ機でしたのでSCEJにも問い合わせしていませんでしたが、Ver2.4が中止になった時点で直近の最新バージョンであるVer2.36を配信するべきでしょう。

SCE、PS3の不具合修正ファーム「Ver2.41」を公開

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