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2008年7月19日 (土)

ラストピースを求めて

今日から3連休と言う事もあり、ダラリとブログ記事を書いていたら深夜1時を軽く過ぎていました。どうせならということで「マクロスF」をリアルタイムで視聴したのですが、番組最後の方でスクエニタイトルのCMが連発で流れていました。9月発売のタイトルはまだ判るのですが、12月のラストレムナントや来年春予定のSO4までも。ムカついてきたので途中でTVを消しましたが(笑)

このあたりを見てもMSは日本向けのRPG、しかもスクエニというトップブランドの「戦略商品」を全面的に推し出して本体の知名度及び普及に結び付けようとしています。層が似通っている深夜アニメの時間枠を使うあたりも的確でしょう。

一方、SCEJのTVCMは発売前1週間ぐらいに申し訳程度に流す程度で、本数も多いとは感じませんし、放映する番組も微妙です。一般層へのアピールを重視しているのかもですが、その前に既存のゲームファンへのアピールが不足している事が大きな問題です。

以前の記事にも書いたとおり、ペルソナ4が初週20万本超えをした事からも和RPGはまだまだ人気ジャンルである事が判ります。

PS3用の大作RPGが「白騎士」「FF13」まで待たなければいけないのであれば、日本国内の本体販売に関してはまだまだ「西高東低」で我慢の時期が続くでしょう。

9月からの映像配信が既に発表されている事からも、10月のTGS2008までの期間にSCEJの独自イベントが開催される可能性は低いと思われます。

実際の話、日本国内ではPSP/PS2関連の収益がそれなりに見込めている現状ですからPS3関連は無理をせずに長いスパンで・・・と考えている部分も大きいと思います。そして初期段階のうちに映像配信等の「ノンゲーム」にも力を入れて「エンタテイメントマシン」としての総合力を蓄えておこうと言う考え方も理屈では理解できます。

海外制作のSCEブランドタイトルはどれも高品質揃いで時間の確保が難しい状況です。

軽量なPSNタイトルは着実に増えていますし、どれも期待できる作品ばかりです。

でも、日本国内のゲームファン大半が感じている違和感は共通です。

ジグソーパズルで例えるならば、一番大切なピースが欠けているのです。

そしてそのピースは他のピースの5倍ほどの大きさだったりするのです。

TGS2008では「ラストピース」が埋まるような情報を期待しています。

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