PS3版「BioShock」の開発体制にTake-Twoの本気度を見た
ようやく正式に発表されたPS3版「BioShock」。1年遅れの移植作品ではありますが、2008年ホリデーシーズンの注目作の一つである事は間違いありません。
そして今後PlayStation.Blogにおいても随時「BioShock」の話題が提供されるとの事で、SCEの期待度も伺えます。
しかし何より驚かされたのが「BioShock」移植プロジェクトに関るスタジオの豪華さです。メインの「2K Marin」に加え、「2K Boston」「2K Australia」、そして更にPS3開発の専門プロジェクトチームと4チームが合同して開発しているとの事です。
もちろん「BioShock」をホリデーシーズンに間に合わせる為と言うのも大きいでしょうが、本来の目的は更なる先を見据えてのことでしょう。追加コンテンツや要素は含まれるとしても、既に完成しているゲームソフトを移植するためにはさすがに大所帯すぎます。
これは今後Take-TwoがPS3用タイトルに本気で取り組んでいく為、各スタジオの修練の機会として今回の移植業務を有効活用していると受け取れます。本作品の出来栄えは勿論、今後のTake-TwoタイトルのPS3版には大いに期待が出来るかも知れません。
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